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局アナ時代の吉田明世、家にスマホ忘れたら「朝5時に母親に電話して届けてもらっていた」

2023年10月26日 10:06  ナリナリドットコム

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フリーアナウンサーの吉田明世(35歳)が、10月25日に放送されたトーク番組「上田と女が吠える夜SP」(日本テレビ系)に出演。スマホに依存していて、局アナ時代にスマホを家に忘れてきた時は、朝5時くらいに母親に電話をして届けに来てもらっていたと語った。

「スマホを手放せない女」というテーマで、元TBSアナウンサーの吉田明世がゲストの1人として番組に出演。

吉田はスマホに依存はしているが、LINEなどに連絡があっても返信はなかなか返さないと話し、「返信は自分のタイミングが良いので。LINEに連絡が来ているのを確認して、そのままスルーして、2週間くらい経っちゃう。返信しなきゃ、とか、あの人これ送ったらどう思うかな、とか考えるのが面倒くさくなっちゃって、既読もつけずに、ポップアップで内容だけ確認して返信を忘れないために未読にして。LINEの返信はしないのに、インスタのストーリーとかあげちゃうから、よく『返信頂いて良いですか』って連絡が来ます」と話す。

また、局アナ時代はスマホを家に忘れてしまった時は、他の人から電話を借りて、朝の番組に出演していため、朝5時くらいに母親に電話をして届けに来てもらっていたと語った。


元記事はこちら:https://www.narinari.com/Nd/20231083109.html