疲れが溜まっていると睡魔に抗えないこともあるだろう。若い頃に工事現場で働いていた岐阜県の40代後半の男性(建築・土木技術職/年収200万円)。
「仕事でヘトヘトになって帰ってきて少し横になるつもりで布団に倒れ込んだ」
男性が布団に入った時間は「土曜日の夜6時ごろだった」というが……。(文:谷城ヤエ)
俺の休みどこいった感いっぱい
「目が覚めたら夜7時。なんだ1時間寝ただけかって起きてってテレビでも観るつもりで 新聞のテレビ欄を見ると土曜にやるはずない番組が!?」
日付に目をやると「に、日曜日!?」と驚愕したそう。
「25時間寝てて、俺の休みどこいった感いっぱいでした笑」
男性もまさか丸1日経っているとは思わなかっただろう。相当疲れていたようだ。
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