さんま、“当て逃げ事故”フジモンから「落ち込んでる状態で連絡があった」

タレント・明石家さんま（68歳）が、10月14日に放送されたラジオ番組「ヤングタウン土曜日」（MBSラジオ）に出演。当て逃げ事故を起こしたFUJIWARA・藤本敏史から「自分の気持ちが弱かった」という連絡があったと明かした。

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さんまが、「吉本（興業）は、フジモンがちょっと、ああいうことがあってね。昨日、落ち込んでる状態で連絡があったんですけども」と、藤本から連絡があったと話す。

村上ショージが、以前藤本は、NON STYLE・井上裕介が事故を起こしたときに「何で車から出て謝罪せえへんかったんやろ」と言っていたと話すと、さんまは「本人から言うとね『もうパニくってる状態』なんやって。人に言う時は簡単に、冷静に、わかるんやって。降りて謝って、保険屋さんに連絡して、警察に連絡してっていう段取りはわかってんねん。いざ、その時になると『自分の気持ちが弱かった』って昨日（話していた）。『すみませんでした、いろいろと迷惑かけます』って、謝りの連絡をいただきましたけど」と話し、「今『向上委員会』は大騒動で編集をやってると思いますけど」と語った。

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