竹田陽介の新連載「もののけの乱」が、本日10月11日発売の週刊少年マガジン45号(講談社)でスタートした。
【大きな画像をもっと見る】「もののけの乱」は京都を舞台に、運命に導かれて出会った2人の男女を描くバディアクション。由緒正しき忍者の末裔である高校1年生・静鵬一郎は、平和な現代に忍者は不要と考え、忍者の後継から逃れるために勉学に邁進していた。そんなある日、鵬一郎を「運命の人」だと語る少女・御子神今日花が訪ねてきた。彼女は未来に起こりうる事件を予知できる陰陽師であり、これから起きるとある事件を一緒に解決してほしいと頼んできて……。初回は巻頭カラー68ページで掲載された。
■ 竹田陽介コメント
読切デビューから十年以上経っての初連載、やっとスタートラインに立てました。諦めなくて良かったなと思います。楽しんで頂けるよう頑張ります!是非読んで下さい!