アニメ「機動戦士ガンダムSEED」シリーズとアニメ「機動戦士ガンダム 水星の魔女」の特集が、本日10月10日発売の週刊文春エンタ+(文藝春秋)で展開されている。表紙には「SEED」シリーズよりキラ・ヤマト、「水星の魔女」よりスレッタ・マーキュリーが登場した。
【画像】「機動戦士ガンダムSEED」&「機動戦士ガンダムSEED DESTINY」全101話全力ガイドのイメージ図同誌では「SEED」シリーズと「水星の魔女」を特集し、出演者や制作陣のインタビューや対談などを、60ページにわたり掲載。「SEED」シリーズからはキラ・ヤマト役の保志総一朗、ラクス・クライン役およびミーア・キャンベル役の田中理恵、福田己津央監督、TVシリーズで脚本を務めた吉野弘幸などのインタビューが収録されている。また2024年1月公開の「SEED」シリーズ新作劇場版「機動戦士ガンダムSEED FREEDOM」に向けて、TVアニメシリーズ「SEED」と「DESTINY」全101話のガイドを掲載。また「水星の魔女」からはスレッタ・マーキュリー役の市ノ瀬加那とミオリネ・レンブラン役のLynnによる対談、プロスペラ役を務めた能登麻美子のインタビュー記事が収められた。
購入特典として表紙イラストのBIGポスターが付属。アニメイトで購入すると、表紙のキラが描かれたイラストカードを手に入れることができる。
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