ペアフィギュアスケート物語「ツーオンアイス」が、本日9月25日に発売された週刊少年ジャンプ43号(集英社)で新連載としてスタートした。著者の逸茂エルクは第100回手塚賞で佳作を受賞した気鋭の新人作家。
「ツーオンアイス」の主人公たち。主人公の峰越隼馬は、幼い頃に目にしたフィギュアスケートの大会で、圧倒的な演技を披露した早乙女綺更に憧れる。しかし天才少女と将来を渇望されていた綺更は、ある日突然姿を消してしまった。それから3年後、中学3年生になった隼馬は偶然綺更と再会し……。連載開始に合わせてPVも公開されている。