ごくげつ「傲慢王女でしたが心を入れ替えたのでもう悪い事はしません、たぶん」1巻が、本日9月14日に発売された。葵れんの小説を原作としたコミカライズ作品だ。
【大きな画像をもっと見る】「傲慢王女でしたが心を入れ替えたのでもう悪い事はしません、たぶん」は、悲惨な死を迎えたはずが生前に時間が逆戻りしていることに気が付いた傲慢王女・ユスティネが、死を回避するため奮闘する人生やり直しストーリー。ループ前のユスティネは辺境伯・リュークに婚約破棄され、王都に戻ったことで命を落とした。それを踏まえて、ユスティネは土下座で謝り婚約破棄だけは勘弁してほしいとリュークに懇願。悪評を覆そうとする王女の行動が、彼女の未来だけでなく領地全体の未来を変えていく。