大泉洋、「ラストマン」の成功を確信した“娘のひと言”

俳優・大泉洋（50歳）が、8月30日に放送されたトーク番組「徹子の部屋」（テレビ朝日系）に出演。娘の「しびれますなあ！」という感想で、連続ドラマ「ラストマン-全盲の捜査官-」（TBS系）の成功を確信したと語った。

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大泉が映画「こんにちは、母さん」の宣伝を兼ねて、「徹子の部屋」のゲストとして登場。かねてより娘を溺愛しているエピソードを披露している大泉が、大泉の出演した大河ドラマ「真田丸」や「鎌倉殿の13人」も一緒に鑑賞したという、当時の娘の反応を語る。

大泉は「娘が面白いと思うかどうかは私にとって大事な指標なんです」と話し、先日、娘とドラマ「ラストマン」の第1回を一緒に鑑賞していて「最初20分、30分ぐらいのところで『ここまでどうですか？』って言ったら、娘が『しびれますなあ！』って言ったんで。これはいった！と思いました。これ数字取ったなと思いましたね。娘が『しびれますな』って言ったのはね、それだけのめり込んで見ているっていうことですから」と成功を確信したと語った。

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