佐藤浩市、お箸で食べる洋食店で「ナイフだったら…」“デラ富樫”再現するところだった

俳優・佐藤浩市（62歳）が、8月27日に放送されたバラエティ番組「バナナマンのせっかくグルメ」（TBS系）に出演。食リポ中に訪れた洋食屋で「お箸で食べるんだ。危なかったよ、ナイフだったら……」と、映画「ザ・マジックアワー」で見せたナイフを舐める演技を再現するところだったと話し、ネットで反響を呼んでいる。

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映画「春に散る」に出演する横浜流星と佐藤浩市が番組のロケに登場し、愛知県内にある洋食屋「キッチン ひらき」を訪問。

洋食屋でありながら、お箸が出てきたことに、佐藤が「お箸で食べるんだ。危なかったよ、ナイフだったら……言わなくても分かるだろ？」と、映画「ザ・マジックアワー」で見せたナイフを舐める演技を再現するところだったと話し、横浜を笑わせる。

VTRを見ていたバナナマン、渋谷凪咲も笑い、設楽統は「自分から振るんだね！ナイフ欲しいなあ！」とコメント。ネットでも「佐藤浩市、大御所なのにかわいい！」「ぜひナイフの出るお店で食べて欲しい」「『ザ・マジックアワー』のデラ富樫大好き！」「爆笑！」といった声が上がっている。

元記事はこちら：https://www.narinari.com/Nd/20230881950.html