博多大吉“人生初のツッコミ”語る、貧乏暮らしで泣きながら母に…

博多華丸・大吉の博多大吉（53歳）が、8月26日に放送されたトーク番組「二軒目どうする？～ツマミのハナシ～」（テレビ東京系）に出演。“人生初のツッコミ”について語った。

今回、番組のゲストにフリーアナウンサー・吉田明世（35歳）が出演。ロケで訪れたお店で、さつまいもやかぼちゃの料理を食べている際、吉田は「なんかラジオで、私、芋栗カボチャがめちゃくちゃそのとき好きで、大吉さんに、それを好きだって言ったら『戦時中の…』みたいな、なんかおっしゃってたような気がしました」と思い出を語る。

これに大吉は「子どもの頃に、うち貧乏だったんで、ほぼ毎日のご飯が、さつまいもの天ぷらと米、カボチャの天ぷらと米。だから泣きながらお母さんに『もう戦争は終わったとばい…』。これが、私の人生初のツッコミじゃないか、みたいな話をいろんなところでしておりますが」と語った。

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