藤崎ろとの新連載「Vtuberなんだが配信切り忘れたら伝説になってた」が、本日8月25日発売の月刊コンプエース10月号(KADOKAWA)でスタートした。七斗七の小説を原作としたコミカライズ作品だ。
【冒頭試し読みあり】「みんなちゃんとついて来いよ……!!」と、配信しながらお酒に手を伸ばす清楚系Vtuber「Vtuberなんだが配信切り忘れたら伝説になってた」は、大手事務所・ライブオン所属の清楚系Vtuber心音淡雪が、配信を終えたつもりでプライベートを世に公開してしまったことから始まる物語。ブラック企業で疲弊していた主人公は、日々の癒やしとして見ていたVtuberに自分もなりたいと決意し、ライブオンの3期生として活動を始める。なかなか人気が出ず伸び悩んでいた彼女の活動が、配信切り忘れの事故から一転する様子を描く。