セッション残り5分を切ってベストタイムを更新した平川亮(ITOCHU ENEX TEAM IMPUL)が3番手。さらにチェッカーラップでタイムを上げた国本雄資(Kids com Team KCMG)が4番手に続いている。
予選終了時点で同点に並びタイトルを争うリアム・ローソン(TEAM MUGEN)は1分35秒台には入れられずに14番手、宮田莉朋(VANTELIN TEAM TOM’S)は10番手でこのセッションを終えた。ランキング3位、ポールポジションからスタートする野尻智紀(TEAM MUGEN)は5番手タイムをマークしている。