『ザ・ファブル』は累計発行部数2,200万部を数える、南勝久が「ヤングマガジン」で連載したマンガを原作とするアクションコメディ。寓話と呼ばれし無敵の殺し屋“ファブル”の、カッコよく、滑稽で、そして少し風変わりな1年間の殺し屋休業生活を描く。2019年と2021年には岡田准一主演で実写映画化もされ、累計興行収入31億円超えという大ヒットとなった。
2021年より連載がスタートし、人気を博した原作第二部『ザ・ファブル The second contact』も先ごろ惜しまれつつ完結を迎えたが、TVアニメ化の発表当日には瞬く間にX(Twitter)でトレンド1位を獲得するなど圧倒的な注目度の高さを示し、大きな反響を呼んだ。
『ザ・ファブル The second contact』の最新刊である第8巻の発売にあわせて公開されたティザーPVは、愛銃のナイトホークを手に目出し帽姿で華麗なガンアクションを披露する、最強の殺し屋“ファブル”の姿を描くもの。