さらに、保有している顧客リストをインポートするだけで、データのクレンジング・マージ・肉付けが可能。企業名の表記揺れや重複データ管理から脱却でき、正しいデータ分析を実現できます。
「SALES GO ISM」と同一プラットフォーム上に実装「SALES GO DATA」は、SALES GOが提供しているSFAツール「SALES GO ISM」と同じプラットフォーム上に実装されました。
なお、「SALES GO ISM」は、2023年5月16日(火)に大型アップデートを実施。営業担当者が最低限の項目を埋めるだけで、連動する項目の入力や新タスク生成を自動で行う「自動化」機能などを追加しました。
「SALES GO DATA」開発背景SALES GOは、営業分析の根幹にある企業データに営業活動データを組み合わせることで、自社の得意不得意とする企業群が把握でき、今後の戦略に生かせると考えています。