セッションはその後も順調に進み、10時25分にチェッカー。トップタイムをマークしたのは坪井で、1分08秒636。以下山本、平川亮(ITOCHU ENEX TEAM IMPUL)、宮田莉朋(VANTELIN TEAM TOM’S)、小林可夢偉(Kids com Team KCMG)、阪口晴南(P.MU/CERUMO・INGING)までがトップ6となった。
予選ポールポジションを獲得した大湯都史樹(TGM Grand Prix)はこのセッション13番手。王者・野尻智紀(TEAM MUGEN)は11番手でフリー走行を終えている。