2番手争いは終盤まで白熱していくことになったが、オオムラ・フラガが木村を抑え今季初表彰台を獲得。木村は3位でしっかりとポイントを獲得した。4位は小出、5位争いはエンツォ・トゥルーリ(モビリティ中京 TOM'S 320)と野中誠太(PONOS Racing TOM'S 320 TGR-DC)の争いとなったが、トゥルーリがポジションを守った。マスタークラスは今田信宏(JMS RACING with B-MAX)が逆転勝利を飾っている。
全日本スーパーフォーミュラ・ライツ選手権 第4戦スポーツランドSUGO 決勝結果 PosClassNoDriverCarEngineLapsGridQualify1 1平良響モビリティ中京 TOM’S 320 TGR-DCトムスTAZ312611’14.6802 52I.オオムラ・フラガFANATEC-GRAN TURISMO with B-MAXスピースA412621’14.7973 50木村偉織HFDP WITH B-MAX RACINGスピースA412631’14.8404 2小出峻HFDP WITH TODA RACINGスピースA412641’15.0585 37E.トゥルーリモビリティ中京 TOM’S 320トムスTAZ312671’15.5916 35野中誠太PONOS Racing TOM’S 320 TGR-DCトムスTAZ312681’15.6327 10堤優威Rn-sports F320スピースA412651’15.1708M4今田信宏JMS RACING with B-MAXスピースA4126101’17.6389M30DRAGONTEAM DRAGON B-MAX 320スリーボンド東名TB14F326121’18.12110M53畑享志A-NeKT with B-MAX 320スピースA4126111’17.69311 51D.ビダーレスB-MAX RACING 320スピースA412661’15.285R 36古谷悠河Deloitte. HTP TOM’S 320トムスTAZ31091’15.845 天候:晴れ 路面:ドライ ファステストラップ:平良響(モビリティ中京 TOM'S 320 TGR-DC) 1'15.511(15/26) ペナルティ:No.51 FIA-H項 2.10.14「SC中の出口信号無視」ドライブスルー