何度も同じ間違いを繰り返されるとうんざりしてしまうのは当然だ。兵庫県の40代女性（サービス・販売・外食／年収150万円）は高校時代からの友人の男性と疎遠になってしまったそう。一体何が原因でそうなってしまったのか。（文：谷城ヤエ）
「年賀状のやり取りをやめました。そのまま絶縁状態」
「わたしが先に結婚して随分経ってから相手も結婚。結婚式まで呼んだのに 毎年年賀状に書かれてる名字、主人の名前、わたしの名前、一切漢字が合ってない…」
確認を怠っているにしても、高校時代の友人に名前を間違われるのはショックだろう。また全て間違っているというのだから驚きだ。
ましてや女性は夫の両親と同居しており「気分悪い」と明かす。相手もお嫁さんの母親と同居しているためこんな状況に違和感しかないようで
「いい加減ちゃんと年賀状見て？ 名前ちゃんと送って？ 失礼だわって書き込んだのに結局そのまま…」
指摘はしたものの、友人男性が誤りを正すことはなかったという。
「年賀状のやり取りをやめました。そのまま絶縁状態です」
と綴っていた。
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