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「クレ・ド・ポー ボーテ」の“4Dハリ”エイジングケア美容液が進化 肌の変化の兆しにもアプローチ

2023年05月17日 00:21  Fashionsnap.com

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セラムラフェルミサンS n

Image by: FASHIONSNAP
 資生堂のグローバルラグジュアリーブランド「クレ・ド・ポー ボーテ(Clé de Peau Beauté)」が、エイジングケア美容液「セラムラフェルミサンS」を5年ぶりにリニューアルし、「セラムラフェルミサンS n」(40g 税込3万6300円、リフィル40g 同3万4650円)として9月21日に発売する。

 セラムラフェルミサンSは2018年に誕生。ハリの低下を引き起こす根本的な原因をふまえ、美しいフェイスラインの肌へ導くことに加え、肌表面を整えることで見た目からもハリのある印象へ導く独自の4Dアプローチを取り入れた。近年、消費者のエイジングに対する意識が変化し、年齢とともに変化する肌の悩みだけではなく、未来のエイジングもケアしたいというニーズの高まりを受けて、クレ・ド・ポーボーテ研究所が10年を超える歳月を費やして開発したフューチャースカルプトテクノロジーを搭載した新生セラムラフェルミサンS nが誕生した。
 セラムラフェルミサンSnの新テクノロジーを支えるのは、クレ・ド・ポーボーテ研究所の植物研究によって見出された2つのキー成分。キンギンカ、ベニバナ、サイコから抽出したエキスとグリセリンを組み合わせた次世代のコンプレックス成分「ゴールデンボタニカルエクストラクト」と、数百種類もの中から厳選したカンゾウとワレモコウの2つの植物の根から抽出したエキスとグリセリンを組み合わせた「ルートハイブリッドコンプレックスGL」を配合し、年齢が現れやすいフェイスラインの肌のハリと弾力を積極的にサポートする。肌の上で軽やかに伸び、密着感のある独自のフォーミュラによって、肌全体をぜいたくなうるおいで満たす。また、たるみに働きかける従来の“4次元型アプローチ”が、皮膚に存在する平滑筋の一種である立毛筋に着目して進化。クレ・ド・ポーボーテ研究所は立毛筋に肌表面を直に持ち上げ支えている役割を発見し、顔全体に働きかける動きを取り入れた独自のマッサージメソッド「リフティングVフォースエクササイズ」を開発した。1日2回、美容液を肌になじませながらエクササイズを行うことで、フェイスラインの肌までも美しいシャープな印象に導く。

■クレ・ド・ポーボーテ:公式オンラインサイト