武田弘光「マケン姫っ!―MAKEN‐KI!―」の読み切りが、本日5月9日発売の月刊ドラゴンエイジ6月号(KADOKAWA)に掲載されている。同誌の20周年を記念した特別作品だ。
【大きな画像をもっと見る】「マケン姫っ!―MAKEN‐KI!―」は月刊ドラゴンエイジ2020年3月号で完結を迎えており、同誌に掲載されるのは約3年ぶり。読み切りでは、本編最終回から1年後を舞台にした“天日学園の今”を描くエピソードが展開された。また付録として、武田描き下ろしによる「マケン姫っ!―MAKEN‐KI!―」両面ポスターと「エイジヒロインチェキ風カードセット」「特製チェキケース」も用意されている。
また今号では「マケン姫っ!」の武田、「トリニティセブン 7人の魔書使い」のサイトウケンジと奈央晃徳、「ゲーム オブ ファミリア-家族戦記-」の山口ミコトによる座談会インタビューも実施。「読切フェス」と題して足立金太郎「風使い」、横山コウヂ「エクソシスターズ+(ONE)」、火野遥人「アフター・ラヴァーズ・ルーム」、ぱらボら「転生賢者は帰りたい」の読み切り作品も掲載された。