「劇場版 推し武道」松村沙友理らの楽しい雰囲気伝わる、撮影現場のメイキングカット

平尾アウリ原作による実写映画「劇場版 推しが武道館いってくれたら死ぬ」のメイキングカット10点が公開された。

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5月12日に全国公開の「劇場版 推しが武道館いってくれたら死ぬ」。メイキングカットには、えりぴよ役の松村沙友理が、ともに“推し活”をするオタク・くまさ役のジャンボたかお、基（もとい）役の豊田裕大と同じポーズでおどける姿や、ライブシーンで“推し活仲間”たちとペンライトを持って笑顔を見せる様子、アイドルグループ・ChamJamメンバーのキャストが楽屋で羽を伸ばした姿など、撮影現場の楽しい雰囲気が伝わる場面が切り取られた。

■ 「劇場版 推しが武道館いってくれたら死ぬ」
2023年5月12日（金）全国ロードショー

原作：平尾アウリ「推しが武道館いってくれたら死ぬ」（COMICリュウWEB/徳間書店）
監督：大谷健太郎
脚本：本山久美子
音楽：日向萌
主題歌：@onefive「Chance」（avex trax）
製作：「劇場版 推しが武道館いってくれたら死ぬ」製作委員会
配給：ポニーキャニオン

出演：松村沙友理、中村里帆、MOMO（@onefive）、KANO（@onefive）、SOYO（@onefive）、GUMI（@onefive）、和田美羽、伊礼姫奈、あかせあかり、片田陽依、西山繭子、豊田裕大、ジャンボたかお（レインボー）

(c)平尾アウリ・徳間書店/「劇場版 推しが武道館いってくれたら死ぬ」製作委員会