万歳寿大宴会の新連載「死亡遊戯で飯を食う。」が、本日4月26日発売の月刊コンプエース6月号(KADOKAWA)で開始した。鵜飼有志の小説を原作としたコミカライズ作品だ。
【大きな画像をもっと見る】「死亡遊戯で飯を食う。」の主人公は、自分の居場所はデスゲームの中にあると考え、99連勝を目指して連続でデスゲームに参加している17歳の少女・幽鬼。メイド服を着せられた6人の少女が、ひっかかれば死亡確実なトラップだらけの屋敷で目を覚ましたことから物語は始まる。ほとんどの者が初参加の中で、今回が28回目という幽鬼の異常さとデスゲームにかける思い、そんな幽鬼に対するほかのメンバーの反応を第1話では描く。