シャネル銀座ビルのルーフトップバー「ル・ジャルダン・ドゥ・ツイード」がリニューアルオープン

　フランス料理界を代表するシェフ アラン・デュカス（Alain Ducasse）が手掛けるレストラン「ベージュ アラン・デュカス 東京」のルーフトップバー「ル・ジャルダン・ドゥ・ツイード（LE JARDIN DE
TWEED）」が、4月26日にリニューアルオープンする。

　ル・ジャルダン・ドゥ・ツイードはシャネル銀座ビルディング11階テラスに位置し、ツイード柄をイメージした形に刈り込んだ草木が特徴の屋上テラス。冬季を除く3月から11月までの期間限定で営業する。今回は、ロゴを配したテラスの壁面を背景にしたバーカウンターが新たに登場。京都のバー「Bar K6」と「Cave de K」を手掛ける西田稔が監修したドリンクを提供するほか、季節のフルーツ シャンパン カクテル（3400円）などのカクテル、フランス産チーズ盛り合わせ（1500円／いずれも税込）などのフィンガーフードやスイーツを用意する。座席数は、テーブル18席、ソファ16席、カウンター16席を含む50席を設置する。

■LE JARDIN DE TWEEDリニューアルオープン日：2023年4月26日（水）所在地：東京都中央区銀座3-5-3 シャネル銀座ビルディング11階テラス営業時間：3月～6月／15:00～22:00（ラストオーダー フード20:00、ドリンク21:00）、7月～11月／17:00~22:30（ラストオーダー フード20:00、ドリンク21:00)　※不定休、12月～2月はクローズ　※未成年の入店不可公式サイト