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北海道白糠町のふるさと納税返礼品「とにかく新鮮! いくら醤油漬け500g」とは?

2023年04月15日 09:01  マイナビニュース

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画像提供:マイナビニュース
白糠町(しらぬかちょう)は北海道の東部に位置し、太平洋沖の暖流と寒流が交わる絶好の漁場を有するまちです。1年を通じて様々な海産物が獲れ、豊洲市場を始め全国から引き合いがあります。



今回紹介するふるさと納税返礼品「北海道海鮮紀行いくら(醤油味)」は、白糠町に拠点を置く「広洋水産株式会社」のこだわりが詰まった商品です。一体どんな返礼品なのでしょうか。



本稿では、マイナビふるさと納税担当者が、気になった返礼品を紹介していきます。



今回は、「とにかく新鮮! いくら醤油漬け500g」の特徴や事業者のこだわりについて詳しく調べてみました!

○北海道白糠町の返礼品「北海道海鮮紀行いくら(醤油味)」について


・返礼品名:北海道海鮮紀行いくら(醤油味)【500g(250g×2)】

・提供事業者:広洋水産株式会社

・〒088-0563 北海道白糠郡白糠町庶路甲区6-584

・内容:500g(250g×2)

・寄附金額:2万円


「北海道海鮮紀行いくら(醤油味)【500g(250g×2)】」のふるさと納税の寄附金額は2万円。鮮度と品質にこだわった新鮮ないくらの返礼品です。

9~10月に水揚げされた北海道産秋鮭の完熟卵のみが使用されています。

「鮭のおなかにある卵そのままが製品になっている」と言って良いほどの新鮮さが自慢の逸品。



いくらを食べる約12時間前に冷蔵庫で自然解凍すると「獲れたての味わい」を堪能することができます。


10℃以下に冷やした塩水(一般的な水道水は14~15℃)で洗浄作業を素早く行い、鮭から取り出してから30分以内に薄味の醤油に漬けているとのこと。



さらに醤油から上げると、マイナス196度の窒素瞬間冷凍を実施。パック内の酸素を窒素に置き換え酸化を防止することで、鮮度と品質を徹底的に保持しているのだそう。

○事業者の想い


高評価は、処理の素早さと冷凍技術にあり! このいくらは鮭の一大漁場である北海道東沖の秋鮭に限定し、最も良い時期の9月10月の完熟卵のみに限定し原料の確保を行っています。


今回は白糠町の「とにかく新鮮! いくら醤油漬け500g」を紹介しました。「素材本来のおいしさ」にこだわりをもつ広洋水産株式会社のいくらは鮮度が抜群! 寿司や丼など色んな食べ方で新鮮ないくらを堪能できます。他にも白糠町にはサーモンやホタテなど魚介類の返礼品を多く出品しています。気になる方は一度チェックしてみて下さい。(マイナビふるさと納税担当者)