田沼意次と平賀源内を描くハイテンションギャグがGJで、ドラフトキング鼎談も

本日4月5日に発売されたグランドジャンプ9号（集英社）で、「万能会社員 菅田くん」の山田しいたによる新連載「田沼殿と源内さん～ときどき徳川ファミリー～」がスタートした。

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同作は18世紀後半の江戸を舞台に、老中の田沼意次とエレキテルの開発者として知られる天才発明家・平賀源内を描く“ハイテンションギャグ”。第1話では人間とは思えない風貌になってしまった源内が、田沼の元を訪れる。

このほか今号では4月8日にWOWOWでドラマの放送がスタートするクロマツテツロウ「ドラフトキング」が表紙と巻頭カラーに登場。ドラマで郷原眼力役を務めるムロツヨシ、神木良輔役を務める宮沢氷魚とクロマツの鼎談や、クロマツのアシスタントである佐藤典彦がドラマの撮影の様子をレポートする「クロマツ組アシスタント軍団撮影現場突撃記」も収められた。