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【開運日】4月22日は「大明日」「天恩日」「大安」が重なる吉日! お祝いはなんでもOK

2023年04月04日 07:11  マイナビニュース

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画像提供:マイナビニュース
リーチゼムは3月31日、運営する占い専門メディア「zired」で「吉日カレンダー4月版」をリリースした。


4月の開運カレンダーに掲載されている吉日は下記のとおり。



大明日:ライフイベントに適する日。建築や引越し、結婚式、旅行に向く。

母倉日:縁起の良い、特に入籍や挙式に向く日。引越しにも向いている日。

一粒万倍日:開業や宝くじ購入等、お金にまつわることに吉。結婚にも向いた日。

天恩日:祝い事全般に向いている日。結婚にも引越しにも買い物にも良い。

天赦日:年に数回のラッキーデー。何かを始めること、買うことに適する。

巳の日:12日に1回やってくる金運アップの日。お金にまつわる行動は吉。

己巳の日:巳の日の中でも特に金運アップが見込める日。60日に1度来る。

寅の日:人や使ったお金が無事に帰ってくるといわれる。金運アップの日。

鬼宿日:結婚・恋にまつわること以外は、何でもスムーズに運びやすい吉日。

月徳日:基本的に万事に向く吉日。月の幸運を守護する神がいる日とされる。

4月14日は、人生の一大行事に適した大明日で、基本的に何をしてもいい月徳日が重なるが、「戻ってきては困ること」は避けた方が良いという。寅の日が重なるため、入籍や挙式、マイホームへの入居は避けた方が無難で、お葬式もできるならば避けたほうがいいとのこと。



ただし、お金が戻ることは大歓迎なので、大きな買い物や起業・開店の日に充てるのはおすすめだたという。納車の日するのも悪くないとのこと。



4月22日は、人生の一大行事に向く大明日と、祝いの行事に向く天恩日、何事も円滑に進みやすい大安が重なる吉日。プロポーズや入籍・挙式にも向いている日なので、結婚に向けて弾みをつけたい人や4月中に結婚したい場合は、この日を狙うと良いという。



その他、引っ越しや地鎮祭等、転居・マイホームにかかわる行事をするのにも向いている日。基本的に祝いと名の付くものは何をしてもいいため、誕生日会や遅めの入学・入社祝いをしても良いとのこと。ケガや病気に気を付ければ、旅行や寺社仏閣の参拝、厄除け祈願にも向いている。



「吉日カレンダー」は、一粒万倍日などの開運日にくわえ、六曜も記入された縁起の良い吉日入りのカレンダー。カレンダーは、パソコンやスマートフォン、タブレット端末などから閲覧ダウンロード保存ができる。登録の必要はなく、完全無料でダウンロードして使うことが可能。(フォルサ)