2023年03月25日 07:31 gooランキング
3位は「浜田省吾」!
1975年に「AIDO」というバンドでデビューするが数カ月で脱退、翌1976年にはソロデビューを果たす。1986年発売の『J.BOY』が初のアルバムチャート1位を獲得。1992年にはテレビドラマ『愛という名のもとに』(フジテレビ系)の主題歌となった『悲しみは雪のように』が初のシングルチャート1位を獲得した。2023年9月から翌2024年1月までアリーナツアーの開催が決定している。2位は「高見沢俊彦」!
1973年に明治学院大学のキャンパスで出会った坂崎幸之助、桜井賢らとバンドを結成し、翌1974年にバンド「ALFIE」(現名義:THE ALFEE)のメンバーとしてシングル『夏しぐれ』でデビュー。ボーカルとギター、そしてほとんどの楽曲の作詞・作曲も担当している。1983年発売のシングル『メリーアン』が大ヒットを記録し、一躍人気バンドとなる。2023年は4月から7月まで全21公演のライブを行うなど精力的に活動。2024年にはデビュー50周年を迎える。1位は「沢田研二」!
バンド「ザ・タイガース」のボーカルとして1967年にデビュー。「ジュリー」の愛称で親しまれ、グループサウンズブームの最盛期を支える。1971年のバンド解散後はソロとして活動。1977年発売のシングル『勝手にしやがれ』で「第19回 日本レコード大賞」の大賞を受賞している。2023年もライブツアーを開催しており、自身の誕生日である6月25日がツアーファイナル公演となる。俳優としても活躍し、2021年公開の映画『キネマの神様』では急逝した志村けんの代役を務めた。