「Y's×ニューエラ」大人気コラボから新作が登場。バケットハットやワンピにショルダー…全部欲しい～！

ファッションブランド「Y's（ワイズ）」が、キャップでお馴染みの「NEW ERA（ニューエラ）」とコラボレーション。

3月17日（金）より、キャップやバケットハットをはじめ、ショルダーバッグやワンピースなどの幅広いアイテムが、Y'sストア全店と公式オンラインブティックにて販売されます。

憧れブランド「Y's」のアイテムが、手の届きやすい価格帯でゲットできちゃうチャンス。

注目度の高いコラボアイテムは、早めのチェックが必須ですよ。

「Y's×ニューエラ」の“帽子”はゲットして損ナシ！

これからの時期、一つは持っておきたいトレンドアイテム、“バケットハット”。

コットンツイル生地でデザインされた「[Y's x New Era]BUCKET-01 LOGO HAT」（税込9900円）は、Y'sロゴの刺繍がポイントです。

日差しに備え、折り畳んでカバンに忍ばせておけるからとっても便利。

洗練された雰囲気のバケットハットは、いつものスタイリングにプラスするだけで、おしゃれ度アップを叶えてくれますよ。

カラーは定番の『ブラック』に加え、『ベージュ』『カーディナルレッド』の3色展開。

3サイズから選べるため、男性へのギフトにもおすすめですよ。

「Y's x New Era」コラボシリーズでは初登場となる、「[Y's x New Era]ADVENTURE WIDE BRIM」（税込1万2100円）。

大きなブリムが存在感のあるハットは、カジュアルになりすぎずどんなコーデにも合わせやすい優れものです。

2本のコードは取り外しができるから、シーンに合わせて印象を変えられるのもうれしいところ。

デイリーにはもちろん、アウトドアやリゾートなど、いろいろなシーンで活躍すること間違いなしです。

カジュアルスタイルをおしゃれに彩る、定番のキャップにも注目を。

「[Y's x New Era]9THIRTY Y's LOGO CAP」（税込9350円）は、フロントに芯が無い、柔らかな被り心地が魅力だといいます。

フロントのロゴ刺繍が引き立つ、シンプルなデザインが魅力的。

バックのアジャスターでサイズ調節ができ、『ブラック』『ベージュ』『カーディナルレッド』の3色展開だから、パートナーやお友達同士とお揃いで楽しむのもアリですよ。

さりげないロゴがおしゃれな“アパレルアイテム”

「Y's x New Era」コラボの、アパレルアイテムも見逃せません。

「[Y's x New Era]COTTON FLEESE SWEAT PULLOVER HOODIE」（税込2万5300円）は、フロントにY’ｓロゴ、フードの左サイドにNew Eraのフラッグロゴをデザインした、プルオーバーフーディ。

しっかりとした生地感なので、ロングシーズン活躍します。

S～XLの豊富なサイズ展開だから、好みに合わせてサイズ感をチョイスしてくださいね。

ゆったりとした着心地が魅力の「[Y's x New Era]8oz COTTON CUT&SEWN TEE ONE-PIECE」（税込2万5300円）。

フロントのY’ｓロゴや、左袖のNew Eraのフラッグロゴ刺繍が、さりげなくておしゃれですよね。

抜け感を演出するサイドスリットが施されているので、パンツとのレイヤードもサマになりますよ。

シンプルで機能性もばっちりな“リュック”や“ショルダーポーチ”

通勤通学はもちろん、旅行やアウトドアなどいろいろなシーンで活躍するリュックは、おしゃれにも機能性にもこだわりたいですよね。

「[Y's x New Era]DAY PACK」（税込2万2000円）は、丸みを帯びたシルエットに愛着が湧きそう。

前面には小物を収納することができるジップポケットや、カラビナを掛けたりできる縫付けデザインが施され、機能性もバッチリです。

「[Y's x New Era]SHOULDER POUCH」（税込9900円）は、アクティブに過ごしたい時にとっても便利なショルダーポーチ。

ストラップは取り外せるから、ミニポーチやバックインバッグ、ボトムのベルトループに取り付けてウエストポーチにも変身します。

ポケットに入れるとかさばる小物もこれに収納すれば、身軽で快適にお出かけを楽しめそうですね。

大人気コラボアイテムは、早めのゲットが吉！

いかがでしたか？

ロゴがアクセントになったシンプルなアイテムたちは、カジュアルにもモードにも、さまざまなスタイリングに合わせやすい優れもの。

登場するたび大人気の「Y's x New Era」コラボアイテムは、早めのゲットが安心ですよ。

Y'sオンラインストア https://theshopyohjiyamamoto.jp/

参照元：株式会社ヨウジヤマモト プレスリリース