森脇葵の新連載「托卵妻とサレ夫」が、本日3月7日にLINEマンガでスタートした。
【大きな画像をもっと見る】「托卵妻とサレ夫」の主人公・大桐義人は、妻の栞子(かこ)と5歳の一人息子・幸大に囲まれ、幸せな生活を送っていたはずだった。ところがある日、ふとしたきっかけで受けた血液検査にて、幸大の血液型が自分たち夫婦からは生まれないはずのB型であることを知る。栞子のことを信じたい義人だったが、思い当たる節がいくつもあり“托卵”の可能性を疑い始め……。次第に、優しく真面目だと思っていた栞子の本性が明らかになっていく。
(c)Aoi Moriwaki/LINE Digital Frontier