イグニスから光老化に着目した美白ラインが登場　乳液・化粧水・クリームの3品を発売

　アルビオンが展開するスキンケアブランド「イグニス（IGNIS）」が、漢方エキスと薬用成分を配合した美白ライン「ホワイトニング エフフォーリア」を発売する。乳液、化粧水、クリームを揃え、3月18日から取り扱う。

　ホワイトニング エフフォーリアは、光老化に着目し、紫外線の影響によるダメージの蓄積をリセットすることを目指して開発した。3品すべてに月桃葉や葛根、桑黄、牡丹皮エキスといった4種の漢方エキスのほか、美白有効成分のビタミンC誘導体、抗肌あれ有効成分のグリチルリチン酸ジカリウムを配合。メラニンの生成を抑えてシミ・そばかすを防ぐほか、肌あれ・ニキビも防ぎ、透明感とふっくらとしたハリ、輝くようなツヤのある肌へと導く。
　「イグニス ホワイトニング エフフォーリア ミルク」（医薬部外品、200g 税込1万1000円）は、澄みわたる明るいハリ肌へと導く薬用美白乳液。春夏の環境下でもダメージを寄せつけない、ふっくらとしたしなやかで輝く肌を育む。このほか、ひんやりみずみずしいテクスチャーですっきり明るいハリ肌に整える「イグニス ホワイトニング エフフォーリア ローション」（医薬部外品、200mL 税込1万1000円）、濃密なクリームがうるおいと輝き、ハリを育む「イグニス ホワイトニング エフフォーリア クリーム」（医薬部外品、50g 税込1万3200円）を揃える。

■イグニス：公式サイト