介護テックサービスが探せる「CARESAKU」登場！成果報酬型で広告費を抑制

介護業界で人材不足による介護職員の業務負担の増大などが課題となっている近年。テクノロジーの活用による課題解決が期待されているといいます。

介護に関するテクノロジーはケアテックと呼ばれ、大きな注目が集まっています。この度、株式会社ベストパーソンはケアテックサービスに特化したプラットフォーム「CARESAKU（ケアサク）」をリリースしました。
課題に合わせた製品を検索できるCARESAKUの特徴CARESAKUは介護に関する社会課題を解決するためのケアテック特化型プラットフォームです。

CARESAKU上ではケアテック製品の分類や解決したい課題から検索すれば、課題解決に最適な製品が表示されます。製品に関する詳しい情報が掲載されているため、効率的な情報収拾が可能です。

また、気になった製品やサービスの情報はまとめてダウンロードすることができます。今後は補助金に関するコンテンツなど更なる情報の充実化が予定されています。
サービス・製品提供側のメリットCARESAKUはサービスや製品を提供するメーカーにもメリットがあります。ユーザーはケアテックによる解決策を望む層が多い現状があります。

提供メーカーはユーザーに自社コンテンツを効率的にアプローチが可能であることは大きなメリットです。また、成果報酬型モデルであり、広告費を抑えることができる点も魅力的です。

PR TIMES：https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000005.000094500.html

（文・池田 有）