不倫はパートナーに大きな衝撃と怒り、悲しみを与える。キャリコネニュースには、
「夫が15歳下の同じ会社の女性と3年間W不倫……」（40代女性／専業主婦）
「相手の女性に子どもができて、離婚しました。慰謝料など金銭的なものは全てなし」（50代女性／契約社員）
「何年経ってもこの思いはゼロにはならない」（50代女性／専業主婦）
といった体験談が続々と寄せられている。文：（コティマム）
産後2か月の時に夫の不倫発覚 相手は「私よりひとまわり下の26歳」
パートナーの不倫を知るきっかけはそれぞれだが、妻の携帯から不倫が発覚ことを綴るのは、60代の男性（契約社員）だ。
「毎週日曜日に1人で出かけてた。夜、携帯が開いていて、メールのやりとりがリアルすぎた」
50代の女性（契約社員）は、夫のこんな行動が不審すぎて不倫を悟った。
「土日に『仕事』や『子どもの送迎』と言っては出かけることが多くなり、居場所を特定されないようにしてきた」
30代の女性（自由業・自営業）は、夫が「私よりひとまわり下の26歳」と不倫。相手は夫の会社の部下だった。当時女性は産後2か月だったという。家族にとって大事な時期に裏切られていた事実は、決して許すことはできないだろう。
50代の女性（会社役員・経営者）は、不倫夫から何とも呆れた身勝手な言葉を言われてしまった。
「夫から、『離婚したくて浮気したけど、浮気がバレたら離婚したくなくなった』と言われた」
その後どんな道を選ぶにせよ、裏切られた側は心に傷を抱えて生きていくことになる。
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