パートナーの裏切りは簡単に許せるものではない。キャリコネニュースには、
「結婚7年目で職場不倫されました」(30代男性/正社員)
「事後にLINEを見てお金の援助をしてた事が分かった。私が知った時には子どもが産まれていた」(50代女性/派遣社員)
といった不倫被害の経験談が多数寄せられている。文:(コティマム)
「相手の親が乗り込んできて私の責任のように言われて呆れました」
50代の女性(パート・アルバイト)は、夫が単身赴任中に風俗店に通い、風俗嬢に本気になってしまった。
「プライベートでも会うようになり、後に2人の間でトラブルになり、ネットで誹謗中傷され裁判をしました」
淡々と綴った女性だが、もはや不倫を批判するどころではなくなったのかもしれない。
60代女性(専業主婦)は「複数回あります」と、何度も夫に不倫されていたことを明かす。
「私は『家庭を壊す気がないなら』と無視していた。相手の親が乗り込んできて私の責任のように言われて呆れました」
40代の女性(正社員)も、夫が不倫魔だという。
「(不倫相手とは)同窓会で再会して親しくなったらしく、1年くらい続いていたが、相手女性より慰謝料をもらい、その後も連絡を取っていたようだが、別れたようだ」
しかし「今は別の20代女性と不倫中。お互い『カラダの相性が良い』と1年以上続いている。別れる様子はない」と女性は明かす。
こちらも次々と不倫する夫をすでに責める気も失せたのか、見て見ぬふりをしている様子だ。
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