年末年始の運動不足解消方法、10～20代の「ある傾向」が明らかになる

フォーイットは2月7日、「年末年始の運動不足解消方法」に関する調査結果を発表した。調査は1月17～24日、全国の18～65歳の男女400人を対象にインターネットで行われた。



調査によるランキング結果は以下の通り。全体では「ウォーキング」(59.5%)、「筋トレ」(28.8%)、「ランニング」(20.3%)が上位を占めた。

また、年代別で見たところ、最も票が集まった項目は50～60代の「ウォーキング」(66.1%)だった。そして、10～20代でも「ウォーキング」の回答率が高かったものの、他の年代に比べ、各項目に票が分散されている結果に。（MN ワーク&ライフ編集部）