マンガ『吸血鬼すぐ死ぬ』が舞台化され、2023年6月に上演されることが決定した。劇場、公演日時、キャスト、チケット情報については後日発表される。
『吸血鬼すぐ死ぬ』は、盆ノ木至が秋田書店「週刊少年チャンピオン」にて連載中のハイテンション吸血鬼即死ギャグ。凄まじい頻度で死んで塵と化す史上最弱吸血鬼のドラルク、苦労人体質な吸血鬼退治人(バンパイアハンター)のロナルド、ドラルクの使い魔のアルマジロ・ジョンと、彼らを取り巻くバカと変態たちが繰り広げるコミカルな日常を描く。
2021年10月にTVアニメ化され話題を呼び、第2期も2023年1月より放送中の本作が、このたびついに舞台化されることが決定した。「舞台『吸血鬼すぐ死ぬ』」のタイトルで、2023年6月に上演される。劇場、公演日時、キャスト、チケット情報などの詳細は後日発表となるので、続報を楽しみに待ちたい。
舞台『吸血鬼すぐ死ぬ』
【原作】盆ノ木至(秋田書店「週刊少年チャンピオン」連載)
【日程】2023年6月上演
☆劇場、公演日時、キャスト、チケット情報は後日発表いたします。
(C)盆ノ木至(秋田書店)/舞台『吸血鬼すぐ死ぬ』製作委員会2023