不倫はパートナーにとって許すことのできない裏切りだ。キャリコネニュースには多くの女性から
「半年前に仕事先の得意先（お客さん）の方々と食事に行き、それから2人で食事に行くようになり、不倫関係になったよう。それもコロナ禍」（50代女性／正社員）
といった怒りをあらわにする体験談が寄せられている。文：（コティマム）
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ダブル不倫を繰り返し離婚した夫「ある意味病気ですね、やつは」
50代の女性（正社員）は、離婚した夫の不倫癖を語った。
「テレクラで知り合った女性とダブル不倫。たまたま私とすれ違ったらしく、修羅場になると思い駆け落ち。相手の夫に捕まり、大揉め。数年後、またその女性と会い、当時の内縁のチンピラの夫に監禁され警察沙汰」
と自ら問題をややこしくする方向へ進んでしまう様子の夫。女性は
「その後も懲りずに浮気を繰り返し、離婚した」
と見限った模様。不倫をやめない元夫について「ある意味病気ですね、やつは」と呆れ気味に綴った。
そのほか夫の不倫に呆れるばかりの女性たちから、こんな声が入っていた。
「旦那が悪いことしてるのに、『お前の全てが悪いから、他の女に気が行く』と勝手な事ばかり」（60代女性／専業主婦）
「転勤先でスナックの若い女性を好きになり、問い詰めても『身体の関係はない』と言い張る。分かってから『連絡はしていない』と言いながら、嘘ばかりつく」（60代女性／正社員）
言い訳や嘘を並べ立てられると、再構築したとしても信用するのは難しいだろう。
