人生のモテ期はいつ訪れるかわからない。今回はキャリコネニュース読者から寄せられたモテ期エピソードを紹介する。(文:谷城ヤエ)
キャリコネニュースでは「人生最高のモテ期」をテーマにアンケートを行っています。回答はこちらから。https://questant.jp/q/4MGP4T9G
「クラスの男子や同じ団地の男子たち数人からモテていた」
千葉県に住む60代の女性(教育・保育・公務員・農林水産・その他/年収100万円)は、「離婚した後でした」と振り返る。ちなみに独身の頃は
「結婚に夢を抱いてなかったので、独身主義をアピールしていました」
と結婚に否定的だった。そんな女性の姿に、男性陣も近寄りがたく感じていたのだろうか。しかし
「ほだされて1度結婚してしまい、相手のウソに気づいて離婚した所、『独身主義辞めたのなら、次回は僕でいかが?』的な、昔からの男友達のお誘いが多かったです」
と周囲の反応が変化したことを綴った。実は昔からみんな狙っていたということか。
一方、人生のモテ期は「小学2年生の時」だという宮城県の20代後半の女性(クリエイティブ、メディア・アパレル・デザイン/年収150万円)は
「クラスの男子や同じ団地の男子たち数人からモテていた。ちなみにそれ以降は全くです(苦笑)」
と懐かしい過去を振り返っていた。