海冬レイジ脚本による葛木ヒヨンの新連載「機動戦士ガンダムヴァルプルギスEVE」が、本日1月26日発売の月刊ガンダムエース3月号(KADOKAWA)で開始した。
【大きな画像をもっと見る】「機動戦士ガンダムヴァルプルギスEVE」は、同じく海冬・葛木タッグで執筆されていた作品「機動戦士ガンダム ヴァルプルギス」の前日譚。「マハラジャの3女、セラーナ・カーンの苦悩を描く」と謳い、偽ハマーン誕生の秘密に迫る内容を展開する。
また今号は付録として、TVアニメ「機動戦士ガンダム 水星の魔女」第1クールファイナルブックを用意。オールカラーの26ページで、第1クールのまとめや、過去にガンダムエースに掲載されたスタッフインタビューの再録を行っている。