ジェットスター・ジャパンは、3月26日から始まる夏スケジュールを決定し、航空券の販売を開始した。
冬期スケジュールに期間運休としていた、東京/成田～下地島線の運航を再開し、2022年夏スケジュールと同様に1日最大2往復を運航する。
冬スケジュールの期初計画と比べ、1日あたりの最大運航便数は、東京/成田～沖縄/那覇線を1日3往復から4往復、東京/成田～宮崎線を同1往復から2往復に増やす。一方で、名古屋/中部～沖縄/那覇線を1日2往復から1往復に減らす。
これにより国内線17路線を、1日最大54往復108便、21機体制で運航する。
