佐久間宣行氏、高1娘に初めて「恥ずかしい」と言われた企画

テレビプロデューサーの佐久間宣行氏（47歳）が、1月15日にYouTubeチャンネル「佐久間宣行のNOBROCK TV」の動画に出演。「ギャルとの口喧嘩」企画について、娘から初めて「恥ずかしい」と言われたと語った。

YouTubeチャンネルの開設から1年半で、チャンネル登録者が75万人以上を達成。これを記念して、佐久間氏らが生配信を行った。

YouTubeの思い出として、ギャルが口喧嘩する企画が大ブレイクし、昨年公開した動画の再生回数ベスト5のうち、4本がみりちゃむの動画だったという話題となり、佐久間氏は「『NOBROCK TV』を始めた時、20代から30代のお笑い好きが見てくれるのかなと思ってたら、実際そうだったの。でも、ギャルとの口喧嘩（企画）だけね、浅草でガンガン声掛けられるの。『佐久間さん！ギャルとの口喧嘩見てます』って。だからちょっと浅草とか江東区のヤンチャな子供たちにも知られてきてる。ギャルと喧嘩してる人って」とコメント。

そして佐久間氏は「俺ね、高1の娘がいるんだけど、俺の仕事に何にも文句言わないんだけど、ギャルとの口喧嘩だけだね、『恥ずかしい』って言ったの。お父さんが自分と年齢があまり違わない女の子にガン詰めされてるの。初めてだね。『恥ずかしい』って言われたの。娘にも届いてる」と語った。

元記事はこちら：https://www.narinari.com/Nd/20230177014.html