ONE LAB・CASE 渋谷では、相手が目の前にいるような感覚で対話ができるコミュニケーションツールとして、“いま、会いたい”を叶える部屋「会えルーム」を体験できます。日鉄興和不動産は、同ツールを幅広い層に体験してもらい、リアルな声を集めることで、今後の商品化に活かしていく方針です。
5つの要素で構成された部屋会えルームは、「遠く離れた親しい人と五感を共有しながら、よりリアルにつながりたい。」という声をもとに開発されたコミュニケーションルームです。5つの要素からなり、リアルに近い環境で会話できるよう趣向が凝らされています。