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東京・蔵前にギンザコリドーカヌレの姉妹ブランドが初出店!“あえて焼き立て”のとろ~りカヌレが待ちきれない

2023年01月14日 09:01  isuta

isuta

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人気カヌレブランド「GINZA Corridor Cannle(ギンザコリドーカヌレ)」の姉妹ブランド、焼き立てカヌレ専門店「KURAMAE CANNELE(クラマエカヌレ)」が初出店!

1月27日(金)東京・蔵前にオープンします。

焼き立てが楽しめるカヌレ専門店「KURAMAE CANNELE」

焼き立てカヌレが楽しめる「KURAMAE CANNELE」は、蔵前にオープンするカフェと音楽が堪能できる5階建て複合施設の1階に初出店!

東京・蔵前の焼き立てカヌレ専門店「KURAMAE CANNELE」のテイクアウトカウンターイメージ

工房併設のテイクアウトカウンターには、看板スイーツの「クラマエ・カヌレ」(税込290円:2個目から税込280円)、「カヌレソフトクリーム」(税込580円)、「カヌレ ド ティ」(税込480円)などが登場します。

スタンダードな「クラマエ・カヌレ」は“あえて焼き立て”

東京・蔵前の焼き立てカヌレ専門店「KURAMAE CANNELE」の看板スイーツ「クラマエ・カヌレ」

スタンダードな「クラマエ・カヌレ」は、マダガスカル産オーガニックバニラビーンズや発酵バター、濃厚なミルクをふんだんに使用。

ラム酒は香りづけ程度におさえた、優しい甘さと上品な味わいが特長なのだとか。

また一般的には焼きあげ後、冷まして提供するカヌレを“あえて焼き立て”で提供することで、外側はカリッと、中はカスタードクリームのようなとろ~りの他にはないカヌレが堪能できるそうですよ。

カヌレの焼きあがり時間は公式SNSにてチェックしてくださいね。

東京・蔵前の焼き立てカヌレ専門店「KURAMAE CANNELE」のイートインスペースイメージ

店内にはベンチスペースが設置されるので、焼き立てがその場で味わえるのもうれしいポイントです。

プレミアムカヌレが楽しめるカフェも同時OPEN

東京・蔵前のコンセプトカフェ「KURAMAE CANNELE CAFE」の店内イメージ

さらに2階には、プレミアムな「グランカヌレ」が楽しめる「KURAMAE CANNELE CAFE」がオープン。

東京・蔵前のコンセプトカフェ「KURAMAE CANNELE CAFE」の「グランカヌレ」

プレートメニューでしか味わえない「グランカヌレ」は、黄身の割合が多く濃厚で奥深い味わいの徳島県産“カヌレ専用卵”、マダガスカル産バニラビーンズ、フランス産ブラウンシュガーを使用。

香りづけに使われたフランスのラム酒『ネグリタ』の余韻が楽しめる、上質な味わいだといいます。

東京・蔵前のコンセプトカフェ「KURAMAE CANNELE CAFE」のプレートメニュー

グランカヌレ&2層のショコラテリーヌ ソース・アングレーズ・カフェ カカオニブ」(税込1480円)は、スペイン産チョコレートが使われたチョコ好きのための一皿。

東京・蔵前のコンセプトカフェ「KURAMAE CANNELE CAFE」の冬季限定プレートメニュー

3月中旬頃までは「冬の季節のプレート グランカヌレ&冬苺のミルフィーユ」(税込1680円)など、冬限定メニューもお目見え。

東京・蔵前のコンセプトカフェ「KURAMAE CANNELE CAFE」のオリジナルブレンドティー

カヌレにあわせてブレンドした「カヌレ ド ティ」(ポット:税込850円)と一緒に味わってみてはいかがでしょう。

蔵前にオープンする「音楽に包まれた」複合施設

東京・蔵前にオープンする複合施設のフロアイメージ

「KURAMAE CANNELE」がオープンする建物は、“ビル全体を音に包む”がコンセプト。

東京・蔵前にオープンする「ギンザレコード クラマエ」の店内イメージ

3階は“音のプロ”がセレクトしたレコード&オーディオショップが、5階はアートギャラリーがオープン予定なので、スイーツ好きだけでなく音楽やアート好きの人もチェックしてくださいね。

※メニューの価格や名称が変更される場合があります。

「KURAMAE CANNELE」「KURAMAE CANNELE CAFE」 住所:東京都台東区蔵前2-1-23 営業時間:11:00~20:00 定休日:不定休 2階カフェ席数:30席 オープン:1月27日(金)11:00(予定) 公式サイト https://www.kuramae-cannele.jp 公式Twitter:@kuramae_cannele 公式Instagram:@kuramae_cannele

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