大前提として浮気や不倫はしてはいけないことだが、世の中にはそういった行為に走ってしまう人も多い。もちろん、バレたときは修羅場となり大変だろう。
キャリコネニュースが行うアンケートには、「浮気がバレた人」からのエピソードが寄せられている。(文:草茅葉菜)
※キャリコネニュースでは「浮気、不倫がバレた人」をテーマにアンケートを実施しています。回答はこちらから https://questant.jp/q/L0CSSAEW
「旦那さんから『どうしてくれるんだ』と言われました」
岐阜県の40代男性(技能工・設備・交通・運輸/年収400万円)は、「彼女が自宅で寝ている時」に、事件が起きたことを綴る。
「旦那さんが彼女のラインを見たとのことです。それで、あちらの家庭では夜中に話合いがあり、朝方私に電話があり、あちらの旦那さんから『どうしてくれるんだ』といわれました」
男性は「既婚」と回答しているため、もしかするとダブル不倫をしていたのかもしれない。
また「嫁宛に差出人がわからないハガキが届いた」とドラマのような書き出しの投稿を寄せたのは、愛知県の60代男性(クリエイティブ、メディア・アパレル・デザイン/年収500万円)だ。
「内容はワープロ文字で『オタクのご主人は□□の●●子と浮気してます。しっかり捕まえておいたほうがいいですよ』」
これは大ピンチである。「一瞬焦った」と綴る男性だが、妻には
「誰かのイタズラだろ!ほっとけ!って誤魔化してことなきを得た」
という。実は奥様は分かっていて放置したのかもしれないが、それが良いのか悪いのか、なんとも判断がつかないエピソードだ。