たかはし智秋、年末は「セクシーについて考えた」

声優のたかはし智秋が、1月10日に放送されたバラエティ番組「声優と夜あそび 火【たかはし智秋×上坂すみれ】#32」（ABEMA）に出演。年末に「セクシーについて考えた」と語った。

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新年最初の火曜日の放送となった同番組。年末年始の振り返りトークを繰り広げる中で、たかはしは「年末、セクシーについて考えた」とコメント。

小学生の頃、歌番組を見て、アーティストにセクシーさを感じるとよく鼻血を出していたというたかはしは、その感覚をこの年末に久しぶりに味わい、改めてセクシーについて考えたという。

今も昔も変わらずに、アーティストの色気に思わず鼻血を出してしまうというピュアすぎるたかはしに、上坂は「嘘でしょ！？」と大笑い。

その後「セクシーって出そうと思って出るんじゃなくて、出ちゃうんだね。私は御参パイとか言って出そうとしてるから面白くなっちゃうの。何もしなくても出ちゃってる人に鼻血なんだよ」と興奮して熱弁するたかはしに、上坂は「セクシーを追い求めてきた女・智秋さんが認めるセクシーならそれはもうお墨付き」と頷き、たかはしのセクシー論に耳を傾けた。

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