『ONE PIECE FILM RED』や『THE FIRST SLAM DUNK』などを配給する東映が、2022年1月1日から12月31日までの年間興行収入で325億6,366万570円を記録した。年間動員数は2,364万6,555名となり、年間興行収入の歴代新記録を達成したことがわかった。
東映の配給により2022年に公開された作品には、『仮面ライダービヨンド・ジェネレーションズ』、『ブルーサーマル』、『映画おしりたんてい シリアーティ』、『ハケンアニメ!』、『ドラゴンボール超 スーパーヒーロー』、『劇場版 仮面ライダーリバイス/暴太郎戦隊ドンブラザーズ THE MOVIE』、『ONE PIECE FILM RED』、『映画デリシャスパーティ プリキュア 夢みる お子さまランチ!』、『僕が愛したすべての君へ』、『君を愛したひとりの僕へ』、『THE FIRST SLAM DUNK』、『仮面ライダーギーツ×リバイス MOVIE バトルロワイヤル』などがあった。