鎌倉発・アロマ生チョコレート専門店「MAISON CACAO(メゾンカカオ)」のシグネチャー『アロマ生チョコレート』に2023年の新作コレクションが登場!
バレンタインシーズンにあわせ、1月18日(水)より販売がスタートします。
色に想いをのせたメゾンカカオの新作コレクション『COLOR』1年に1度だけ発表されるメゾンカカオの新作コレクション。
2023年は『COLOR』をテーマに、自然界を彩る豊かな色からインスピレーションを受けたアロマ生チョコレートが勢ぞろい。
未知の色:ブルー / 情熱の色:ピンクレッド / 輝きの色:イエローグリーン / 自然の色:アースカラー / 未来の色:ホワイトシルバーの5つのオリジナルカラーにあわせた新作フレーバー全13種がお目見えします。
書家・カリグラフィーデザイナーの中塚翠涛(なかつか すいとう)さんが手がけた、アートなパッケージにも注目ですよ。
シグネチャーの2023年版、限定フレーバーも登場ブランドのシグネチャーフレーバー「MAISON(マスカット)」(税込3240円)は、2023年ならではの味わいで登場です。
宮崎県産の希少なライチが使われた「LYCHEE(ライチ)」(税込3240円)は、名古屋の『アムールデュショコラ』にて先行販売されますよ。
サロンデュショコラ限定「BIWA(枇杷)」(税込3024円)は、長崎県のみずみずしいビワの繊細な味を表現!
過去最多、13種類のフレーバーがラインナップ「VACANCE(キャンベルアーリー)」(税込2808円)は、宮崎県産の黒ぶどう“キャンベルアーリー”の果汁とワインを使った爽やかなベリー感が楽しめちゃう。
「AMAOU(あまおう)」(税込3024円)は、まろやかなミルクチョコ×福岡・糸島の大粒“あまおう”のマリアージュを堪能してくださいね。
キュートなパッケージの「RINGO(りんご)」(税込2808円)は、青森県・平山農園の厳選りんご4種が使われているそうですよ。
「SUIKA(すいか)」(税込2808円)は、チョコ×山形産すいかの少し意外な組み合わせ。
すいかの特徴をチョコで表現するため、数年かけて探求した一品なのだとか。
他にも「ANNIN(杏仁)」「CASSIS(カシス)」「SUNSET(オレンジ)」「HONEY(はちみつ)」「MACADAMIA(マカダミア)」(各税込2808円)、ヴィーガン仕立ての「OAT(オーツミルク)」(税込2592円)がお目見えしますよ。
新作『COLOR』コレクションはMAISON CACAO各店舗とオンラインショップ、全国のバレンタイン催事にて順次販売されます。
リッチなアロマ生チョコレートは、大切な人への贈り物におすすめ。
味わいに加えて、好みの色やイメージカラーを思い浮かべながら選んでみてはいかがでしょう。
■バレンタイン催事出店予定 そごう横浜店、銀座三越店、伊勢丹新宿店『サロンデュショコラ(Part2)』、玉川タカシマヤ店、ジェイアール名古屋タカシマヤ『アムールデュショコラ』、遠鉄百貨店、阪急うめだ本店、神戸大丸店、岩田屋
MAISON CACAO オンラインショップ https://onlineshop.maisoncacao.com/