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アメリカで1,000万円売り上げた“超”整理ラック「オーティスラック」が日本上陸

2023年01月08日 16:01  マイナビニュース

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画像提供:マイナビニュース
神奈川県において商品企画、輸入販売を行うキュービック企画は、応援購入サービス「Makuake」にて、毎日のデスクワークを快適にする“超”整理ラック「オーティスラック」の販売を12月29日より開始した。


「オーティスラック」は、デスク上の物を細かく、すっきりと仕分けることができ、必要な物が素早く取り出せるデスク用ワゴン。自由に仕切りを変更して「モノの定位置」を定めることでデスクの上を整え、作業スペースを広く作ることができ、“片付けの苦手な方”や“すっきり整理したい方”におすすめ。


コロナ禍において急速に在宅ワークが浸透したことにより、「仕事専用のデスクを新たに設置したいけれども自宅に十分なスペースがない」という悩みをもつ人にもピッタリなオーティスラックは、すっきりとコンパクトな見た目ながら収納力があり、スタイリッシュなデザインでインテリアにも馴染むので、お部屋の雰囲気を損なうことなく快適な仕事環境が実現できる。

Makuakeでのプロジェクト名は、「できる人の収納ミニマムラック。スリムで大量収納して、散らかるデスクはもう卒業」で、2月24日まで募集している。なお、サポーターへの発送は5月中旬以降となる。Makuakeでの価格は、オーティスハンガーが11,800~13,800円、オーティスタワーが18,800~21,660円、ハンガー&タワーセットが22,500~27,000円。


オーティスラックの各トレイ内は自在にレイアウトができ、必要な時に必要なものがすぐに見つかるので、物を探すストレスから解放され生産性が向上。トレイ自体の入れ替えも容易で、作業のタスクごとにアイテムをグループ化して分類できる。



また、従来の引き出しでは60%の部分が未使用であるのに対し、オーティスラックはスペースを最大限に活用することで大容量の収納が可能となっている。自立式のタワータイプとデスクに引っ掛けて使用できるハンガータイプの2種類があり、自分仕様にカスタマイズが可能。カラーはホワイトとブラックの2色で、シンプルなデザインはインテリアに馴染む。(安藤深月)