神田愛花「スッキリ」本番中にオナラしてスッキリ、技を習得

フリーアナウンサーの神田愛花（42歳）が、1月1日に放送されたバラエティ番組「東野＆吉田のほっとけない人」（毎日放送）に出演。「オナラは本番中にする」と告白した。

出演したゲストが仕事の悩みを打ち明けていく中で、神田は「ちょっと汚い話になるんですけど、いつ、オナラをしてますか？」と、1日3～4本収録仕事がある売れっ子の人たちが、いつオナラをしているのかが気になっているという。

神田自身は「本番中にするっていう技」を習得したそうで、番組MCの東野幸治に「最近どの番組でしたの？」と聞かれると、「言うんですか（笑）。今朝の『スッキリ』ですね」と告白。

神田は「しょうがなかったんですよ。ちゃんとお腹から声出そうとすると吸うんですよ、空気。たまっちゃって。だから（オナラとして）出さないと、（口から）出ちゃうじゃないですか、ゲップって。仕事が多い日はマネージャーさんも移動の間いるし、出せないじゃないですか」と語り、音の鳴らないオナラの出し方を説明した。

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