2023年01月03日 07:31 gooランキング
3位は『100万回 言えばよかった』!
2021年度前期の連続テレビ小説『おかえりモネ』(NHK)などで知られる脚本家・安達奈緒子による完全オリジナル作品。幼なじみでお互いが運命の相手だと思っていた相馬悠依(井上真央)と鳥野直木(佐藤健)。直木がプロポーズしようと決めた直後に、不可解な事件に巻き込まれ失踪。後日、悠依と出合った刑事の魚住譲(松山ケンイチ)が街で直木を見つけ話し掛けるが、なんとその姿は幽霊だった。2位は『どうする家康』!
2023年のNHK大河ドラマ。波乱万丈だった徳川家康(松本潤)の人生を今最も期待される脚本家の一人であるで古沢良太が新たな視点で描く。幼少期から人質として過ごした今川家の当主・今川義元を野村萬斎、家康が背中を追い続けた織田信長を岡田准一、家康を苦しませ続けた武田信玄を阿部寛、家康の家臣団のまとめ役・酒井忠次を大森南朋など、豪華キャストが演じる。1位は『女神の教室~リーガル青春白書~』!
北川景子の月9初主演となるオリジナル作品。裁判官を務める柊木雫(北川景子)が、突然ロースクール(法科大学院)へ専任教員として派遣されることに始まる。「人を知らなければいい法律家にはなれない」をモットーにする雫は、司法試験に合格することばかりにとらわれる現実に疑問を感じ、高い司法試験合格率を誇る教員のエース・藍井仁(山田裕貴)や学生たちとときにぶつかり合いながら新風を巻き起こしていく。