せいや慄く「ネタにできないよ…」ウエストランド地元博物館の“展示物”

お笑いコンビ・霜降り明星のせいや（30歳）が、12月30日に放送されたバラエティ番組「ふるさと納芸～本日限定！故郷にひとつだけの笑い届けます～」（テレビ東京系）に出演。お笑いコンビ・ウエストランドの地元にある博物館の展示物に「ネタにできないよ…」と慄いた。

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ウエストランドが故郷の岡山・津山を訪ね、地元のあれこれをベースにネタを作り、地元の人たちに披露、“恩返し”するという同番組。ネタの素材を集めるべく、津山の町をブラブラながら、「つやま自然のふしぎ館」を訪れる。

キリンをはじめたくさんの剥製が並ぶ館内を見て回っていると、「うわっ、うーわっ、うわーー」「これ館長のやつか！？ 館長の亡くなった年齢書いてある…」と驚きの声を挙げる井口。そこに展示されていたのは館長の心臓や腎臓、肝臓、肺、脳といった臓器で、VTRを見守っていたせいやも「えーーーー…えーーー…こっわ」とビックリ。井口は「遺言書がある。法の許す範囲で標本として寄贈したしって書いてある」と展示に添えられた説明を読み上げた。

そんなまさかの展示物に、「ネタにできないよ…怖すぎて。1番強いボケやもん…」と若干引き気味のせいやだった。

元記事はこちら：https://www.narinari.com/Nd/20230176767.html