年の差を意識せず結婚していても、どこかしら年齢によるギャップを痛感することがある。14歳年下の男性と結婚した女性は、当時の出会いや年の差を感じた瞬間についてこんな風に書いていた。(文:永本かおり)
キャリコネニュースでは「年の差婚の人」をテーマにアンケートを行っています。回答はこちらから。https://questant.jp/q/JW69EQFF
「歳が離れていたので頼りになる」
現在42歳の女性(正社員)は、14歳年下の男性と結婚。つまりご主人は28歳だ。
「友人が8歳離れた旦那さんと結婚する事になり、その旦那さんの後輩(主人)と私と友人夫婦で食事したのがきっかけ」
と出会いを語り、
「ジェネレーションギャップはあまり感じないが体力で年の差を凄く感じる」
と身体的なギャップを綴っていた。
また10歳年上の男性(現在60歳)と結婚したという50歳の女性(専業主婦)。結婚に至った経緯と年の差を感じた瞬間について、こんな気づきを綴っていた。
「出会いは職場。歳が離れていたので頼りになると感じた。子供の頃のTV番組や青春時代の曲が違う」